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万里の長城ハイキング

 朝7時、ホテル出発。専用車にて河北省の金山嶺長城へ(北京市内中心部より東北へ160キロ離れるため、移動に3時間ほど要)
 着後、金山嶺―司馬台長城ハイキング距離は6キロあり4時間所要
 万里の長城は世界文化遺産であり、金山嶺長城は望楼造形の多様化で、司馬台長城(北京密雲県内)険しさで特に有名。明代名将戚継光の指揮により、築かれたこの長城は、数百年前の人間の力と智恵を物語っており、城壁の上歩きながら、昔の工事場面は目の前に思い浮かべてくるだろう。
 途中、よい思い出になれる奇麗な長城風景写真がたくさん撮れる
 片道のコースを完走後、長城を降り、専用車にて北京市内へ向かう。 
 ホテルまたは市内ご希望場所への帰着予定は17時です。
※昼食と飲用水は持参する。
※ホテル送迎、移動中及び観光地に関するご案内にガイド付けであるが、
 ハイキング開始後、ガイド同行無しとなる。その際、「追山」を雇うことが可。

旅行代金(2名催行の場合):お一人様550元
内訳:日本語ガイド代、専用車代、ガソリン・駐車・高速代、ガイドと運転手の昼食代込み。
    ※入場料95元/名(金山嶺長城 50元、司馬台長城40元、司馬台長城出口近くの吊橋通過代5元)は別途。
    ※最少申込人数:大人2名(人数が増える場合、一人当たりの代金は安くなる)
※お支払い:ツアー終了後、ガイドへ現金払い
※ガイドがホテルロビーまでお出迎いに参ります。
※時間延長料金:ガイド50元/1時間、運転手50元/1時間。
※乗り合いツアーではなく、申込者自己グループの行動となるため、朝の出発時間は御希望通りに変更可能です。

参考用地図

reservation

 
金山嶺長城1
 
金山嶺長城2

   
司馬台長城天梯(14番目の城楼と仙女楼の間)
司馬台長城の城壁

参考写真 もっとへ

金山嶺と司馬台長城

 北京東北への金山嶺長城と司馬台長城は、明代(1368〜1644年)の名将戚継光が率いた軍隊より、万暦6年(1578年)から2年間で築きあげたものである。電気機械が無かった当時は、燕山山脈の中でこれほど大規模な工事が完成できたのは、人間の知恵と能力を示す傑作とも言える。
  金山嶺長城あたりでは、200〜400メートルの間隔で望楼(見張台)が次々と城壁の上に建てられ、そのうち、正方形のものもあれば、円形のものもある。望楼造形の多様化と高度集中の2大特長をもつ金山嶺長城は、万里の長城の代表的な景勝地とも言える。
  司馬台長城の東側にある望京楼は絶壁の最高のところに建てられ、その険しさと雄大さで誇りを持つ。望京楼の手前に階段が急に上がり、「天梯」(天に繋がる梯子)と呼ばれるところも極有名。
  また、この辺の城壁も山の地形に基づき、巧妙に建てられたのである。広いところは5メートルぐらいの幅があり、狭いところでは壁1面(「戦壁」という)だけある。城壁両サイドの上部の壁は防衛のために、投石・射撃用の窓口の配置数や狙撃壁の向きもそれぞれ異なる。
  延々と曲がりくねった長城でハイキングすると、身の動きに伴い、城壁と望楼の姿と山風景も変わりつつため、どんどんシャッターを切ることになる。万里の長城に関する素晴らしい写真の多くは、この金山嶺と司馬台長城で撮ったものである。

※ハイキングのツアー客がよく来るため、金山嶺と司馬台長城あたりの村人が同行ガイドできる。このような稼ぎ者は「追山」と呼ばれ、雇う代金は100元。鞄の背負いや、記念写真の撮影などはしていただける。

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